忘れられない出逢い(第一話)

2015.9.21|恋愛小説

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忘れられない出逢いの小説を全10話お届けしますので是非ご覧になって下さい。

今考えると、1か月ほど前に行った飲み会がすべての始まりでした。
その飲み会に参加しなければ、こんなことは起きなかったのかもしれせん。
ですが、なかったことにはしたくない。
人生経験なんてたいそれたものではありません。
しかし、私にとってここ数年で一番の忘れられない思い出になったのは本当なのです。
そんな話を思いのままに書き綴ってみたいと思います。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

その飲み会に参加することは、正直あまりノリ気ではありませんでした。
その飲み会はいわゆる『合コン』だったからです。
私はそういう会が苦手なのです。

仲間内でワイワイするということが嫌いではありません。
何が一番苦手かっていうと合コンって、自分の良いところを過剰にアピールするじゃないですか。
合コンだから仕方がないことだし、当たり前のことなんですけどね。
面白いタイプの人は場を盛り上げるし、天然と言われる人は過剰にボケるし。

そんな人の下心が見え見えな場所・・・参加すればするほどに冷めていく自分がわかるのです。
自分でもかわいくない女だなって思います。
もっと純粋に、何も考えず楽しめる性格だったらなって。

その上、お酒もほとんど飲めません。
カシスオレンジだとかを2杯程度飲むだけです。
お酒でかわいく酔えたらいいなって思います。
気になる男の子にもたれかかったり、ボディタッチをしたり・・・でもそんなのは夢の夢なのです。
私の性格ではそんなことはできません。
照れくさいというか、もうそんなことをしている自分が無理!!と拒否してしまうのです。

第二話に続く



合コン

 

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