ラブさえあれば三文字OK。 *ゆるい話

2018.8.30|恋愛小説

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念願の共同生活。

一緒に住み始めると
なぜこうも言語能力が
後退していくのだろうか

わしら1

昔の私たちならこんな時
言葉遊びに興じていたことだろう

しかし
これで十分。

だいたい三文字で
十分なんだよ、私たち。
きっと人間

暑いという意味さえ
伝わればそれでいい

うむ。

夫婦生活に必要なのは
ファニー具合ではなく
共感し合うことなのだ

ピクさん2

今日のメシは
カオマンガイだ

ケイジャンチキンバンバラヤと
どちらがいいか頭を悩ませたが
ケイジャンチキンバンバラヤより
カオマンガイの方が楽そうだから
ケイジャンチキンバンバラは辞めた

なぜその二択なのかというと
声に出したい言葉だからだ

ケイジャンチキンバンバラヤ

もう一度言うよ
この場を借りて

ケイジャンチキンバンバラヤ

say

ケイジャンチキンバンバラヤ
まぁ結局作ってないけどな

ピクさん3

ケイジャンチキンバンバラヤじゃないけど
喜んで食べてくれるかな、私のカオマンガイ

愛し君よ

ピクさん4

うふふ、
食べてる食べてる
KA・O・MA・N・GA・I

私知ってるよ。
男性がエスニック料理が
あまり好きではないってこと。

だけどあえて
それを逆手に取ったんだぜ
逆にな。

どうだこら、
ピクさんよ

さぁ、私にちょうだい
三文字くらいの言の葉。

まぁ多分・・・

ピクさん5

うまいに尽きる
そんなとこだろう

ブッシー
「ねぇピクさん」

「どうだった?」

「私のカオマンガイ」

「三文字で言うと?」

ピクさん
「そうだね」

「言葉で表すなら」

ピクさんくさみ

なんやて 

Source: 進撃のブス ーattack on men-29歳ドブスの婚活日記

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